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Artist Incube

​NEWSLETTER

Life with Art & Music 
01/03/2026

Vol.12 Artists の想い

演奏家インタビュー―"Prelude to Light" に込めた想い―

今回のArtist Incube 第1回サロンコンサート “Prelude to Light” に向けて、
出演する3人の演奏家の皆さんに、演奏会への想い、プログラムへの想い、そして未来への想いを伺いました。

​藁科杏梨さん Violinist

今回の演奏会に向けて


初めてクラウドファンディングに挑戦し、多くの方と一緒につくる特別な公演です。
選曲投票なども取り入れ、支えてくださる一人ひとりの想いを舞台に乗せられることを、とても嬉しく思っています。
音楽が行き交う時間を大切に、感謝を込めて演奏したいと思っています。

演奏曲への想い


バロック音楽の魅力をじっくり味わっていただきたく、さまざまな作曲家の作品を取り上げました。
アンサンブルならではの楽しさや音の広がりも感じていただけたら嬉しいです。
構造の美しさと、音楽が持つ素直なエネルギーが、今を生きる私たちの心にもまっすぐ届く――
その響きを大切に、対話するように演奏したいです。

将来に向けて


演奏の場をいただけることは本当にありがたいことです。
ヴァイオリンを通して音を届け、聴いてくださる方の反応に触れる中で、ささやかでも心のやりとりが生まれる瞬間に、喜びを感じています。
これからも一つ一つの出会いを大切に、人の心にそっと寄り添うコンサートを続けていきたいです。

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​甲斐涼太郎さん Violinist

今回の演奏会に向けて


バロック時代の音楽や芸術は、王侯貴族などのパトロンに支えられてきました。
芸術は、ただ存在するだけでは継続も繁栄もしない――このことは歴史が証明しています。
今回のクラウドファンディング形式は、お客さま自身が芸術活動の一部になるという点で、演奏家と聴衆との距離をより身近に感じられるコンサートになるはずです。
ぜひ一緒に、素敵なコンサートをつくりましょう。

演奏曲への想い


ドイツ、フランス、イタリアなど、さまざまな国の作曲家を取り上げています。
国ごとの音楽の違いを楽しんだり、お気に入りの作曲家を見つけたり、それぞれの楽しみ方で聴いていただけたら嬉しいです。
モダン楽器でバロックのスタイルを表現することは挑戦でもありますが、その魅力がしっかり伝わるよう演奏したいと思っています。

将来に向けて


このシリーズが今後も続いていくことを願っています。
小さなコミュニティであっても、演奏家と聴衆が共にコンサートをつくり、どの街でも当たり前のように音楽が聴こえてくる――
そんな社会になれば、演奏家としてこれ以上嬉しいことはありません。

​山本奈央さん Pianist

今回の演奏会に向けて


本公演は、藁科杏梨さんからお話をいただき、
Artist Incubeの「演奏家を支援したい」という想い、そしてクラウドファンディングという新しい形式に強く惹かれ、「ぜひ」とお返事したことが始まりでした。

クラシック音楽は近年、駅ピアノやSNSなどを通じて身近になりつつありますが、一方で「演奏会」という場には、まだ敷居の高さも感じています。
本公演が掲げる、クラファンを通じて演奏家と聴衆が境界を越えて「共創」するというコンセプトに、深く感銘を受けました。

歴史ある横浜・大倉山記念館ホールを舞台に、共演者、そして聴衆の皆さまと一体となって音楽をつくり上げていく時間を、今から楽しみにしています。

演奏曲への想い


「光への前奏」というテーマは、教会音楽や響きの良いホールにもぴったりで、ルネサンスやバロックの作品を中心に構成されています。
オルガンやチェンバロを想像しながら、ピアノでどのような響きを生み出せるのか、お二人とのアンサンブルに今からワクワクしています。
皆さまから寄せられたリクエスト曲も心待ちにしながら、本公演ならではの音楽をお届けしたいです。

将来に向けて


この演奏会は、クラシック音楽の意義を改めて考える大きな一歩だと感じています。演奏家と聴衆が想いを共有し、コンサートを一緒につくる関係性は、これからの演奏会の在り方として、ますます重要になるはずです。
今回の経験を胸に、音楽を社会へ届ける一人として、これからも精進してまいります。

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熱い想いをメッセージとして寄せていただいた

3人の演奏家の皆さんに、あらためて感謝申し上げます。

​未来へのヒントとしても受け止めています。

Artists の皆さんのプロフィールのご紹介はこちらから
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